交通事故時の健康保険と労災保険の扱い

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第三者求償とは

2014年01月27日 · コメント(0) · 未分類

第三者求償とは交通事故などのときに第三者行為が原因で要介護状態になった

 

り、介護給付が必要になった被害者が介護サービスなどを利用した場合に、

 

その費用を加害者である第三者が負担すべきという考え方で、

 

これは介護保険法の規定に基づいていて、第21条第1項の規定では被保険者が

 

加害者である第三者に対して有する損害賠償の請求権を保険者である地方自治

 

体が取得することが、可能であるということで、介護保険給付費などについて市や

 

町が負担していた部分を加害者側に損害賠償請求することが出来るということで

 

す。手続きとしては被保険者は該当する可能性が生じた場合には、地方自治体

 

の介護給付担当に相談をして、介護認定の原因報告書と第三者行為による傷病

 

届、交通事故証明書、事故発生状況報告書、念書などの書類を提出します。

 

この書類を地方自治体が確認した後に、第三者側の加害者や損害保険会社等と

 

自治体から委託をされた専門家などが損害賠償交渉をします。

 

交渉において事故と介護給付との因果関係などが確認できなかった場合には求

 

償することが出来ない場合があります。注意点としては40歳以上65歳未満の第2

 

号被保険者については、交通事故が原因で介護が必要となった場合には介護保

 

険サービスを受けることができないということです。

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