交通事故時の健康保険と労災保険の扱い

交通事故の時の健康保険と労災保険の扱いについて

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先に賠償金を支払われた場合の流れと金額

2014年01月27日 · コメント(0) · 未分類

交通事故で被害者が死亡したり、負傷でけがをした場合、自賠責保険で3000万円を限度に支給されます。
賠償金は、大きく分けて葬儀費・慰謝料・逸失利益を基に計算されます。
この計算を基に3000万円を超える場合は加害者の任意加入の保険から支給されることになります。
しかし、これは加害者と被害者の話し合いがまとまった場合であり、加害者が自賠責保険にしか加入をしていなかった場合もあります。
勿論第三者が入って解決の方法や、自賠責保険の請求をして、残りは加害者に請求する方法もありますが、保険金が支払われるのに時間が必要になり、被害者はその間生活に支障をきたします。
この様な場合、会社勤務で仕事中や通勤途中の事故であれば、会社が社員の為に作業中・通勤途上の事故の為に加入をしている保険を利用するのがお得です。
普通このような会社員が作業中・又は通勤途上の交通事故の場合は自賠責を先に使用するのですが、加害者に誠意が感じられない、話し合いが難航して保険金の支払いが遅れる場合は、会社の保険を先行して使用することが出来ます。
この保険を利用するメリットは、過失相殺がされないという事です。
保険金は過失割合により保険金が差し引きされるのですが、この保険は100%支給されます。
保険金は重複しては受けることは出来ませんので、自賠責を受けた場合は、政府は会社の保険より自賠責で受けた保険金を差し引きすることになります。

 

josei015

 

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